この日も快晴!
霞み具合はやっぱり多少…。
けど、いい青空と海だな(▰˘◡˘▰)
マンションの南側の景色
北側の景色
今日はダンナさんがお昼前から出勤した。
昨日の置いてけぼり?放置?事件があったから、
口をきいてなかった。
ゆうべ、ダンナさんは
あたしがマンション敷地内の公園で座ってたのに
それを無視して声をかけず
マンションに入ったらしい。
あたしはそれに気づかず、ずっと座っていた。
警備のおじさんが話しかけて来た。
たぶん「どうしたのか?どこに用事か?」
みたいなんを話しかけてきたんだろう。
あたしはサッパリ理解できなかった。
しかも部屋番号を覚えてないし、
中国語で名前を言って
部屋を指差しながら部屋の階だけは言えたが…
ダメだった。
たぶん、会社の名前で部屋を借りてるか、
あたしの中国語が通じなかったか…(-。-;
警備のおじさんは「なんとかかんとかぁー、ま?」
(最後の吗…ま…だけはわかったw)
と、あたしに質問してんだなーって事はわかった。
けど、言い返せなかった。
おじさんは警備室に帰って行った。
そして、あたしはイチバチでインターフォンを
鳴らしてみた!
男性の中国人が出たー(T ^ T)
やっぱ部屋番号、間違えた…( ̄◇ ̄;)
英語と中国語で「sorry、对不起、mistake、对不起」
を繰り返し、インターフォンの切り方がわからないから
相手が切るのを待っていた。
相手は間違えたあたしに穏やかに対応してくれてたと思う。
すみませんでした(T ^ T)
中国人もいろいろだよね。
いい人も変な人もいる。
当然だけど。
暫くまた公園のベンチで座ってた。
そしたらダンナさんがマンションから出てきて
「なんしょーんな、おまえ!
ロック開けたままにしてやっとったのに!
入ってこいや!」
とか言われてムカついたからボディブローしておいた。
そんな感じで部屋に入れて一安心。
実際は泣きそうになるくらい不安だったけど、
はぐれたあたしを心配なら、
普通すぐ電話すんじゃないか?
やっぱりお前は…!!
と、ムカつく方が大きかったから
涙は出なかった代わりに
手が出た…σ(^_^;)
お昼前、ダンナさんが出勤する時
「早く帰るけん、社長の奥さんには連絡するなよ」
と言った。
奥様とメールで、1人になる日は会う話になっていた。
そか…と、帰ってくるまで1人でいる事にした。
掃除して洗濯して…。
ダンナさんの服を洗濯すんの、久しぶりだな
って思いながら家事をした…(。-_-。)
そして、ひと段落の青島啤酒(●^∀^)
ダンナさんが帰宅したのは
たしか17時過ぎくらいだった。
続く…。
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